2016年8月3日

 朝倉の街に第九が響くようになって4年目を迎えます。継続は力なりという言葉を思い起こさせますが、演奏会というのは、参加される方々の準備や日々の生活の合い間を縫っての練習、そういった一つ一つの多くの積み重ねの結果でありましょう。そのような努力を重ねることができるのも、共に歌い音楽を奏でたい指導者や仲間がいるから、そして何よりもそこに素晴らしい音楽があるからであろうと思います。歌おうと思ったら歌える環境がこの朝倉にあるということが何より素晴らしいことです。
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2016年3月29日

 曲がりくねった一本の長い道。果てしなく続く緩やかな登り坂。それは、時に登っているのかそうでないのか分からなくなるくらいの緩やかな登り坂。一つのオーケストラの歴史とは、このようなものではないだろうか?そこに関わる人たちの人生のドラマを乗せて、オーケストラはゆっくり着実に進み続けてきた。時に迷いつつ、しかし確実に。
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2016年3月1日

 「ムジカ・クラシカ・T」から、「フィラルモニカ・マンドリーニ・アルバ・サッポロ」に改称して、3度目の演奏会を迎えます。名称を変更した背景には、以前の名前の「T」は私のイニシャルを表していたこともあり、より公共性の高い楽団になるべきだという考えによるものです。また地名を入れることによって、どこの土地に根ざした活動をしていく集団なのかということを明確にするという目的によるものです。
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